ヒゲおやじの気まま流野菜づくり日記

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zoom RSS キンモクセイの剪定! 花後の今が適期だよ。

<<   作成日時 : 2017/11/05 23:11   >>

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結構剪定の時期を間違っている人が多くてね。 家のキンモクセイは花が咲かないんですよなんていう人がいたりして。 でも、それってほとんどは剪定の時期を間違っているんだよね。 切るなら今だよ。


これが今回やっつけようとしているキンモクセイだよ。

今年は随分と伸びたねえ。 こんなことは初めてかも。

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ほら、これが今年伸びた枝だよ。

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何と80センチを越えているんだねえ。 これも珍しいかもね。


キンモクセイは放置するとどこまでも伸びるからねえ。
大体この木は狭い庭に植えるものではないんだねえ。 剪定をしなくてもそこそこ綺麗な樹形を作っていくのでね。 でも伸びるんだよね。 巨木になるんだ。

だから狭い庭に植えるのは禁物。 どうしてもと言う場合には、ちゃんと剪定しなければ。



ところが今時は庭木の手入れなんかする人は少なくてねえ。 シルバーセンターとかにお願いして切って貰う人が多いんだよね。

でも、シルバーセンターの人は樹木の専門家ではないので、時期に関係なく言われたとおり全部綺麗に切ってしまうんだなあ。 その結果、花が咲かないということになるんだねえ。


昔は出入りの庭職人なんてのがいて、任せておけば季節季節で上手に植木の手入れをしてくれたもんだけどね。 今はそんな人もいないし、任せられる職人もいないからね。


なので不幸にも庭に植えてしまった人は、必ず花後に剪定をしよう。

時期は花後がベスト。 その後はギリギリ3月かなあ。 春に新芽が出る前までだねえ。
でも、冬の間に新芽の準備はもう始まっているので、その前に剪定を済ませるのが大事だねえ。


でね、春に新芽が出てそれが伸びて、その付け根というか途中辺りに花芽が付くんだよね。
なので4月以降に剪定をしてしまうと、その花芽が付いた枝を全部切り落としてしまうことになるので、家のキンモクセイは花が付かないとなるんだねえ。


大体剪定はお盆前とかが多いんだよね。 そこで木を知らない若い職人やシルバーセンターのお年寄りが、バリカンを使って何でもかんでもバリバリと切ってしまうんだねえ。


そら花は咲かんわなあ。



大まかにザッと切ったところ。

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これでは上手くないねえ。

切った枝が丸見えだろう。 これでは不味い。 このままでは来年の芽吹きが期待できないからね。





で、ちゃんと来年の芽がどこから出るか確認しながら整えて。


まあ、こんなもんかなあ。

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ほとんどの人が周りを綺麗に整えることに気を使うけど、本当の剪定は木の中なんだよね。

枝が密集して葉が混んでいると、ろくなことはないからねえ。

まず中まで光が入らない、風が通らない、結果虫が集まる、病気になる、葉が枯れてくる、花が咲かない。 
なんてことになるんだなあ。


だから日が当たるように風が透くように、中の枝を透いてやることが大事なんだよ。
どうやって、と言われても困るんだけど、基本は内向きの枝は無条件で切るということだね。

内向きとは、木の中心に向かって伸びている枝だねえ。 それと見切り枝も切ってしまおう。 これは横に走る枝のことだよ。

このくらいで随分透けてくるからね。 


ヒゲおやじはこういうの好きだから何でもないけど、植木の知識がない人はやたらに植えない方がいいかもね。

みんな苗を買うときには結構可愛いとか思って買うんだよね。 それが巨木になるとは知らずに。


我が家の近くにも新しい団地が出来て、みんな木を植えているんだけどね。 ちゃんと手入れできるのかなあ。
というか、これがどれほどの木になるかわかって植えているのかなあって、ちょっと気になってしまうんだよね。

みんな若い人ばかりだからね。



あと、もう少し細かな手入れをしないといけないんだけど、それはまた後日ということで、取り敢えず剪定は終了。 植木で言うと、次は百日紅だなあ。 もうやってもいいけど、慣れていない人は葉が落ちてからがいいかも知れないね。


ということで、今日はキンモクセイの剪定の話しでした。


明日はまた畑の作業だよ。 まだやることが山積みでね。 まだまだお休みとはいかないんだねえ。




ありがとうございます。







明日もきっと良い日であります。

ヒゲおやじ






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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
東海地方の今日は、日中暑いくらいの快晴でした。

やりましたよ去年、キンモクセイの剪定。
庭師だかバイトだかが毎年入っていたらしいんですが、表面ばかりで
樹高は優に一階の屋根を超えてて・・・
引き継ぐことになったら庭師など呼べん、てことで自分で。
まずは芯を止めないと大木になってしまう。現に近所にも
大きくなりすぎた庭木をよく見かけます。多分、親が高齢になって
次の60代くらいの若い老人たちに剪定能力がないんだろうと。
ネットで色々調べて「透かし」をやってみたら剪定した枝が
物凄い量でした。おまけに木の中に長年積もった剪定クズが大量。
庭師一味も一日で20本以上の庭木と生垣をやるんだから、まあ
上っ面しかできなくても仕方がないとは思いました。
金木犀やモチの木やカシはまだやりやすいけど、イブキがねえ。
今年も畑はあとタマネギだけなんで、そろそろ剪定モードかな。
マタ
2017/11/06 00:03
今晩は、おやじさん。私もおととし山茶花の剪定を花後すぐやりましたよ。ブワーッと咲きました(笑)昨年は切らずにそのまま。また嫌というほど花がついていてチラホラ咲きだしました。今年は剪定をしようと思います。

おやじさんは梅の剪定も詳しくのせておられますよね。梅もそうですが、柚子の剪定が難儀なんですよね。
ラビット愛
2017/11/06 19:25
マタさん、ありがとうございます。
はい、キンモクセイは放置すると大変なことになってしまいます。
なので一般の家庭の庭植えには向かないと言われています。 毎年きちんと剪定しないとあっという間に巨大化しますからねえ。
あらー、イブキですか。 それはまた面倒なものを。
これも一時期流行ったのですよねえ。 松の代わりですから、綺麗に仕上げないといけないので大変です。 これはもうバリカンでやるしかないでしょう。
ヒゲおやじ
2017/11/06 22:14
ラビット愛さん、ありがとうございます。
剪定については多分農業より詳しいと思うのですが、それは庭木についての話しで、柚子とかの柑橘系は全く知りません。
ヒゲおやじ
2017/11/06 22:18

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