ネギの植え付け!

そろそろネギの植え付けをしないとやばいなあ。
苗が大分大きくなってきたからねえ。
どのくらいで植え付けるのが適当なの?


そうなんだよね。苗を買う人は買って植えればいいので気楽でいいねえ。
種を蒔いた人は、いつ植え付けようかと結構気を揉むんだよ。

一応の目安。 草丈が20センチになったら植え付けましょう。これで大体間違いないからね。


これはもう20センチ超えているよ。

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これは葉ネギ。 葉を食べるネギだねえ。



はい、こちらが抜いた葉ネギの苗だよ。

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いい形だねえ。

ネギはこのように根を丸裸にしてしまうんだよ。 他の野菜のように根に土をつけたまま植えるなんてことはしないんだ。売っている苗もこのまんまだからね。



では、植え付けようか。

あ、待て待て、その前にやることがあるんだ。

えっ、何やるんだ? この苗を植えればいいんだろう?


いやいや、ネギは植え付けるのにちょっとだけ工夫が要るんだ。


まずは畝の中央に紐を張ろう。

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なんのために?

そうなんだよね、こんなものはなくてもいいんだけど、あると便利ではあるよ。
実は去年、ちぃじぃさんに教えてもらったやり方なんだけどね。 これから植え付けようの溝を掘るんだけど、これがあると真っ直ぐ惚れるんだよね。 
えっ、惚れるって誰に? カミさんか? 
あのなあ、アホなことを言うな。 違うよ、掘れるんだ。 ATOKも近頃は老人力が強くなってきたようだなあ。




で、この紐に沿って溝を掘っていくんだよ。

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そうそう、こんな具合だ。

この時に活躍するのが、例の馬鍬だよ。
溝の幅がピッタリ。 綺麗に惚れる、違う、掘れるんだよね。


溝の深さ?
ああ、それはね、植えるネギによって違うんだ。

例えば長ネギはなるべく深く、葉ネギはお好みだね。
お好みってのは、葉の青い部分しか食べない人はほとんど掘らなくていいよ。
でも、ヒゲおやじみたいに白い部分も食べたい人は、少し深く掘るといいねえ。




そこにまず適量の肥料を入れてやろう。

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これはいわゆる元肥だね。

入れる量はあくまで適量だ。
それから土を数㎝埋め戻して、根が直接肥料に当たらないようにするんだ。




では植え付けをしよう。

葉ネギの場合は、2,3本をまとめて植え付けるんだ。
そうそう、こんな具合だね。

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これも好みでねえ。 細いネギが好みの人は10本もまとめて植えるといいらしいよ。
これは種苗店で聞いた話しだけどね。


ヒゲおやじは少し太めが好きなのでこのくらいだ。




で、こんな感じだよ。

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それからこちらが長ネギ。

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えっ、見た目に変わらん?

そらそうだよね。同じネギだからねえ。見た目だけではわからないんだ。
だから種を蒔くときにきちんと区別しておかないと。


ヒゲおやじも今ちょっと自信がないんだ。 逆だったらどうしよう、みたいなもんだね。
まあ、その時はその時だ。




こちらもいい苗だろう。

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さあ、植え付けるよ。

こちらはもちろん1本植えだ。

ほーら、こんな具合だ。

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えーと、間隔は5センチくらいかなあ。 全く適当でいいよ。

あまり詰めると窮屈になるからね。




さあ、出来上がりだ。

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これでこの後は成長に合わせて土を埋め戻して行くんだよ。
要するに土寄せって作業だ。



さあ、こんなもんでどうかな。
ネギって意外と年中作れるんだよ。 プランターでも簡単に作れるから、是非試してほしいねえ。



今日の天気は鈍い晴れから後曇ってところかなあ。
気温は暑からず寒からず、過ごしやすいと言うか、作業は汗もかかずに楽だったねえ。

明日も似たような天気らしい。当分本格的な雨はないらしいから、ちょっとだけ安心だね。

草の芽が集団で生えてきているから、明日は全面的な草退治をやろうかなあ。



ありがとうございます。




明日もきっと良い日であります。

ヒゲおやじ














この記事へのコメント

2011年05月17日 06:10
いつもながら見事ですね。ねぎの植え方、覚えていましたよ。(笑)
計算し尽くした絶妙の技のような気がします。
2011年05月17日 10:48
映像で見る限り、これで商売できるほど植えているような気がします。
どんな大家族でもない限りは家庭内だけでは消費できないような気がします。
まあ、それで娘さんに上げたりして、それがコミュニケーションのきっかけにもなったりするんでしょうね。
本当に近くでないのが残念!ヒゲおやじさんの野菜の消費に協力できるんだけれど・・。
2011年05月17日 15:37
長ネギとは、白ねぎのことですか?すき焼きに入れるあれでしょうか?
おねぎは、冬のものと思っていました。夏の暑さは大丈夫なのですね。
冬より難しそうです。虫がつくかもとか思っていました。売られている単位が多く、夏も消費できるのでしょうか?
でも、おヤジさまが作られるのですから、早速!
たんぽぽ
2011年05月17日 16:42
こんにちは。携帯からです。
ねぎの植え付けもこんなに順序があって、これは教科書みたいですね。
私にも出来そうな気がしてきます(そんなに容易くないですね)。
一つ一つ研究された賜物ですね。
自由人
2011年05月17日 19:40
ネギは移植も簡単でめったに枯れず作り安いので、何処の家でも栽培していますね。ネギの使い道は色々で、野菜の中でも代表的で欠かせない物に成っているので沢山作っています。昨日はネギぬたで、今日は味噌汁の具と、冷やっつこのやくみに出てきました。毎日良く飽きずに食べていると我ながら関心していますよ。(^^)
2011年05月17日 22:02
葉ネギは、植える前でも十分やくみになりますね。長ネギも随分沢山
うえましたね。冬の鍋料理には長ネギは欠かせませんからね。
我が家では下仁田ネギを蒔きました。遅かったので、やっと五センチ
程になりました。太くて短いネギですが作りやすいです。
ヒゲおやじ
2011年05月17日 22:57
ああじゃんさん、ありがとうございます。
それは褒め過ぎでしょう(笑)。何年もやっていれば、当たり前の作業になります。それを殊更大袈裟に書くのがブログですよ(笑)。
ヒゲおやじ
2011年05月17日 23:01
はるばるさん、ありがとうございます。
いやー、ネギは年中食べますからね。これで秋から冬にかけての食材です。
葉ネギは普段使い、長ネギは鍋には欠かせませんよね。なので最終的にはこれで不足してしまいます。
ヒゲおやじ
2011年05月17日 23:05
クロゼット☆ライターさん、ありがとうございます。
はい、あれのことです。白ネギとか関東ネギとか、昔は東京ネギなんて言いましたねえ。
今植えて、秋から冬にかけて収穫するのですよ。ですから、主に冬用のネギです。春から夏にかけてのネギは、秋に種蒔きします。ネギは時間がかかるのですよ。今からでも間に合います。冬用にどうぞ。
ヒゲおやじ
2011年05月17日 23:08
たんぽぽさん、ありがとうございます。
いえいえ、ネギは作り方は簡単です。今なら苗も売っているはずですから、是非試して見てください。この後は土寄せくらいで、特に手間もかかりません。
ヒゲおやじ
2011年05月17日 23:11
自由人さん、ありがとうございます。
そうですね、毎年毎年新しいネギを植えなくても、根を残しておけばほとんど永久に作れますからね。スーパーで買ってきたネギの根を植えておけば、それで十分ですよ。好みのネギを植えようとすると、やはり種からやるしかありませんけどね。
ヒゲおやじ
2011年05月17日 23:16
てるてるぼうずさん、ありがとうございます。
下仁田ネギですか。あれは美味しいですよね。ずんぐりとした太いネギで、ヒゲおやじも一度作ったことがありますよ。その時は畑を始めたばかりで、収穫時期がわからなくて失敗しました。
ネギは手間いらずで優等生なのですが、畝を長く占有するのでそれが玉に瑕ですね。
2011年05月18日 08:11
ネギは重宝しますから沢山あっても困ることは無いです。
もうこんなに立派なネギ苗になって植え付けしたのですね。
今年初めてネギの種からやってみましたがまだまだ小さいです。
果たしてものになるかしら?心配。
紫桜ブログ
2011年05月19日 09:21
丁寧に分かりやすくて参考になります。上手にブログを作って
おられますね。私もまだまだヒヨコですが。家庭菜園を始めました。
教科書はブログです。有難いことです。近所のおじさんやおばさんに
聞かなくても、ブログに聞いています。感謝です。
ティコまる
2013年03月23日 10:11
 今から ネギ植えをします。畑仕事は ど素人ですが頑張ります。

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