秋冬野菜の準備着々!

今日から8月だねえ。もうのんびりしてはいられないよ。
秋冬野菜の段取りはできたかな? 秋は目の前だからね。


まずはキャベツとレタスの種を蒔いたのが発芽。

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これはレタスだねえ。

キャベツも土が盛り上がっているから、直ぐに出てくるだろう。


今回はトレー蒔き。本葉が2枚になったらポットに植え替えだよ。
で、本葉が4~5枚になったら植え付けだ。 植え付けるのは例の蒸し焼き地獄の畝だよ。




それから今日はニンジンの種蒔き。

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まずは準備した畝に、太めの支柱を押しつけて蒔き溝を作るんだ。

その後から水をやって十分に湿らせよう。


これ、逆にするとやりにくいよ。水をやってから蒔き溝を作ろうとすると、支柱に土がいっぱいついて綺麗な蒔き溝にはならないからね。


さて、種を蒔こう。
上の写真はもう蒔いてあるけどね。

この品種は筋蒔きが基本だ。 間引きをして最終8センチから12センチにすると種袋に書いてあるんだ。
ということは平均10センチか。 それならまず5センチ間隔に種を蒔こう。 その間にもう一粒ずつ。
つまり2.5センチ間隔ということだねえ。

最終で10センチ間隔なら、最初からその間隔で種を蒔いてもよさそうなもんだけどね。
でも全部出るとは限らないのがこの世界。

2.5センチで蒔いておけば、色々あっても最終的には10センチに治まるだろうというのがヒゲおやじの感覚だよ。


筋蒔きしなさいと書いてあるからと、本気で筋蒔きすると後で間引きに偉い手間がかかったりして。
コマツナやホウレンソウ、チンゲンサイなんかも全部そうだよね。
だからそれは上手く工夫すればよいので。



後は種蒔き用土を薄くかけて、もう一度水をたっぷりやればお終いだ。

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ニンジンは発芽に光を必要とするので、覆土は種が隠れるくらいの厚さでいいよ。




さて、このままでもいいのだけど、この暑さだろう。一日でカラカラに乾いてしまうんだ。
ニンジンは乾燥に弱い。だから発芽までは寒冷紗をかけてやろう。

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こんなことをやらなくてもべたがけでもいいんだよ。

要するに乾きすぎないようにしてやればいいんだ。

これで後は発芽を松だけだね。 えっ、ということは竹も梅もあるんか?
あ、松じゃないよ待つだよ。どうも細菌の、違う最近のATOKは変換が可笑しいねえ。笑ってどうする、お前のことを批判しているんだぞ。



それはそうと何か変?
あ、気がついたかな。 その人は素晴らしい観察眼だ。
実は畝の片側にしか種を蒔いていないんだ。 わかったかな?

今日蒔いたのは今の時期に蒔くニンジン。
で、一月ほど遅れて、もう一種類のニンジンを蒔こうという算段なんだ。
そのニンジンはまだ蒔き時じゃないんだよね。

つまりこういう時間差攻撃もあるってことだよ。

同じ品種に拘るのもいいけど、色々変えてみると蒔き時も収穫時も変わってくるんだ。これもまた面白いもんだよ。




さて、今日もまた草引きだ。

ここはお隣さんとの境界線。 ちょっと微妙なところだよね。

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もう1/3くらいは引いてしまったところだけどね。

今回はお隣さんが、「僕が引くからね」と言ってくれていたんだけど、一週間ほど旅行で留守なんだ。

ところが、もう上手の方で中干しが終わって水が入り始めた。
えーっ、早いなあ。 これはいかん、お隣さんの帰りを待っていたら草引きにはならんぞな。

田んぼに水が入るとここは水浸しだ。草引きどころの騒ぎじゃないんだよね。
このまま水が入ってしまったら、稲刈りまでは草引きできないんだ。そうなると優に腰丈くらいまでは草が生えるからねえ。一度経験したけど、あれは地獄だよ。二度とやりたくないねえ。


てなことで、他の予定を放ったら貸して、大急ぎで草引きに突入だ。



まあ、ここまで伸ばしてしまうと、なかなか大変だよ。
とても一日では無理だ。

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これで2/3くらいかなあ。後もう少しだ。

上手よりは二日くらい遅れて水が入るから、明日はまだ大丈夫だろう。


この分では明日は朝から出動だね。


お隣さんが帰って来てどう言うかなあ。「あらっ、全部やってくれたん」とか言って感謝してくれそうだね。
根はいい人なので、こういうところは素直だよ。



今日はまあ飛び切り暑かった。 草引きしながら汗みどろだよ。
蒸し暑い上に風がないんだ。 参った参った。


それに多少の夏雲も。

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何と言っても夏だからねえ。


今日もまた、思い切りビールを飲んでしまったよ。 たまたまカミさんはいなかったしね。




今日のオマケは、瓢箪カボチャ。

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ピーナッツウリとかも言うらしいねえ。

随分大きくなったもんだ。
これ、美味しいんだよ。 



ありがとうございます。





明日もきっと良い日であります。

ヒゲおやじ









この記事へのコメント

nogpu-124
2011年08月02日 06:06
7月初旬に人参を播き 日除けネットをかけてます
5センチ前後に伸び本葉も出てきましたが ネットは
取り外して良いでしょうか。
2011年08月02日 10:28
毎日毎日やることが次から次とありますね。段取りを考えて、作業を考えて、それで身体を動かしているからお元気なんでしょうかね?
家の親父もそんな体を動かすことを趣味にすればよかったのでしょうが、仕事が身体を使うことだったせいか、謡と碁だったもので朝の散歩ぐらいしか動いていなかったですから・・・。まあ、どうしてかは分かりません。
野菜はあまって困りませんか?ひょうたんかぼちゃ、味見てみたいな!送料着払いでどうですか(笑)
blue tractor
2011年08月02日 13:20
にんじんも大根のように、真っ直ぐになるように、良く耕さないといけないのでしょうか?
おやじさまでも、草引きは時間がかかるのですね。
ヒゲおやじ
2011年08月02日 22:18
nogpu-124さん、ありがとうございます。
日除けネットは外してもいいですよ。ただし乾かさないように、注意してください。ちょっと言い方を間違えたかな。外した方がいいですよ(笑)。
ヒゲおやじ
2011年08月02日 22:23
はるばるさん、ありがとうございます。
謡と碁ですか。なんとも高級な趣味ですねえ。ヒゲおやじも若い頃碁をやったことがありますよ。あまりにも時間がかかるので嫌になって止めてしまいました。それでもアマチュアの初段くらいまでは行ったのですよ。
野菜は余っています。取りに来て下さい、バイクで(笑)。
ヒゲおやじ
2011年08月02日 22:24
blue tractorさん、ありがとうございます。
はい、よく耕さないといけません。ダイコン、ニンジン、ゴボウなどの根菜類はみな同じです。でも芸術作品を作りたい場合は別ですよ(笑)。
2011年08月03日 00:18
いつ見ても、オヤジさんの畑は芸術だわ。
今日は墓掃除に行ったら、墓の前に菊の花が・・・
飾っておいた菊の種がこぼれたのかなあ。
頑張った植物の命を感じながら、
捨てる気にもなれずに持ち帰って植木鉢に移植。
2011年08月03日 01:04
季節感というのはいいですね。それを作物から感じ取れるのも素敵なことだと思います。もし今のような時計やカレンダーが無ければ・・。古代人のように暦に精通していくのでしょうね。私も秋野菜始動し始めます!
ヒゲおやじ
2011年08月03日 23:07
はなさん、ありがとうございます。
あー、菊の花ですか。もう咲くのですねえ。
これもご先祖様とのご縁かも知れませんね。
ヒゲおやじ
2011年08月03日 23:11
ベランダ農夫さん、ありがとうございます。
季節の移り変わりが昨今はなかなか感じ取れなくなりましたね。
昔は旬の物と言いました。今の食生活には旬はなさそうですね。
野菜を作っていると、そういうことを強く感じます。子供達に旬を体験させてやれるのが嬉しいです。

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