エンドウの藁囲い! そろそろやっておくかなあ。

というのも、そろそろ風の強い季節になってきたのでね。 早めにやっておかないと、また不味いことになるかもしれないんだよね。 この辺りは風の強い地域なので、防風をしてやらないと風で苗がクルクルと回ってしまって、根元から千切れてしまったりすることもあるんだねえ。


なので藁囲い。

やるのはこちら。

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見た所もう完全に活着しているのでもう大丈夫だろう。







で、このように手掛かりを求めて細い手を出しているだろう。

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こうなると、もう防風もあるけど手掛かりを作ってやることも必要なんだねえ。

ということで早速藁囲いをしてやることに。








その前に間引きを。

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ポットから抜いてそのまま植え付けたので、基本的に3本なんだよね。

でもそれでは多すぎるので2本にしたいんだねえ。

で、間引き。


もちろん成長の遅れているものを優先的に間引くんだよ。
でもね、どれにしようか迷う事も多いんだなあ。 だってどれも同じようで、優先順位が付けられないんだよね。

そういうときには、カミサマノイウトオリで決めるといいよ。 そんなもん考えても何の意味もないからね。


で、2本に間引いて。

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あ、この時には、引き抜くのではなくて根際の少し深いところで切り取るのがいいねえ。

引き抜くと他の苗とも根が絡んでいるのでね。 あまりよろしくないんだ。







さて、この後は。

まず補助支柱を立てて、そこに紐を張ってやろう。

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これはエンドウの手掛かりにするためのものではなくて、これからやる藁囲いのためなんだねえ。









で、これが藁囲いが出来たところだよ。

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ほら、見えるかなあ。 さっきの紐を跨がるようにして藁を巻いているだろう。

つまりこれも風対策なんだねえ。


普通に藁を巻いただけだと、強い風で藁が巻き上がってしまうんだねえ。 その勢いで苗も一緒にてなことになってしまってね。

なので藁が横に動かないように紐を張っているということだねえ。



あ、もう一つ。 一般的な作り方としては、この支柱にネットを張るんだねえ。
ヒゲおやじも当初はずっとネットを張っていたんだけど、でもね、それだけでは持たないんだよね。

そう、蔓が外に張り出して、結局紐を張って蔓が倒れるのを防がないといけないんだよね。

ならばネットはあまり意味がないじゃん。 ということでここ数年はネットなし。 支柱だけで立ち上げで、外側から蔓が倒れないように紐を張って支えてやるというやり方にしているんだ。


これで何の問題もないし、簡単でいいと思うよ。 撤収も楽だしね。
ネットを張るもんだと思っているあなた。 それは間違いですぞ。




ところで、昨日は記事を書かなかったんだけど、実は飲み過ぎてね。 まあいいか、と諦めたということで。

実は第二の除草をしてきたんだねえ。 周りに迷惑をかけてもいけないのでね。


まずはこの畝をやっつけて。

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まずは枯れた草を取り除いて。


これが堆肥にも成らない硬い草でねえ。






これが片側をやっつけたところで。

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それでその乾いた硬い草は、ゴミ捨て場に投棄。

残った軟らかい草は、削って畝の上に乗せておくんだ。

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隣の畝も、前日に除草したところなんだけど、草を分別する時間もなくて畝の上に乗せたままになっていたのでこれを分別。

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まだ時間があったので、ここもやってしまうか。

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ここは硬い枯れ草がほとんどだったので、意外と簡単に。









はい、出来上がり。


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これで第二の除草は終わりなんだけど、どの畝も草を植えに乗せたままなんだよね。

これをこのまま放置すると枯れてミミズなんかの地中の虫や、土壌細菌なんかによって分解されて、堆肥になっていくんだねえ。


でも、これはしばらくは使わないと言うことが条件なのでね。 直ぐに植え付けをする場合はダメだよ。

ここは来年に張るまでは植え付けの予定はないので、このまま放置してしっかり土壌を作ってやろう。

という算段なんだねえ。 なので畝に余裕のある人は、是非この方法をお勧めするところだね。
この上に米糠なんかを蒔いて遣ると、更に効果的だよ。



ということで、これがその第二農園。

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第二はこれで今年の作業終わりだね。 次は来年の3月かなあ。


というのが昨日の話なんだよね。









さて、第一農園もまた景色が変わってきたねえ。

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段々と秋冬モードに。


でも、いい感じだね。





ありがとうございます。








明日もきっといい日であります。

ヒゲおやじ







この記事へのコメント

としこ
2018年11月17日 23:34
こんばんわ ひげおやじ様
私も藁囲いをしたのですが 藁がおおすぎて太陽の光がとどかないのかなあとなやんでいます。大丈夫でしょうか?
毎度まして
2018年11月17日 23:56
エンドウの藁囲いステキですね。私は菜園の実用もさることながら、全体の絵図も好きなんです。今は冬景色ですね。真似したいんですが、藁が手に入りずらいですね。^_^
ヒゲおやじ
2018年11月18日 23:08
としこさん、ありがとうございます。
これは風除けと霜除けのためにやるのですが、あまり多すぎない方がいいとは思いますけどね。 南側を日が入るようにす少し薄めに、北側を厚めにするといいですよ。
ヒゲおやじ
2018年11月18日 23:14
毎度ましてさん、ありがとうございます。
そうですねえ、以前は藁もホームセンターなんかで手に入ったのですが、最近は見かけませんね。 今はコンバインで刈り取りから脱穀までやってしまって、藁も裁断してしまうのでなかなか難しいのですよ。
農家も藁を残そうとすると、手で刈るか機械でも刈り取りだけをして後で脱穀するかとか、手間がかかるので嫌がるのですよね。ヒゲおやじはたまたま地主さんが分けてくれるので助かっています。
初めの一歩
2018年11月19日 14:10
こんにちは、ヒゲおやじさん!

私も藁が少ししかないので、「あんどん?」で囲いをしようかと悩んでいます。
「あんどん」で代用できますか?
ヒゲおやじさんは万田酵素を使用されてますが、私は最近玄米アミノ酸酵素を買い求めました。
野菜にはアミノ酸はほぼ含まれてないのに、葉に掛けたり、蒔いたりして効果があるのかなと思いながら使ってます。
あんどん
ヒゲおやじ
2018年11月19日 22:47
初めの1歩さん、ありがとうございます。
行灯ですか。 うーん、それは霜除けにはなりますけど、蔓が絡んで伸びていく手掛かりにはなりませんねえ。 近頃はホームセンターでも藁を売っているのは見たことがないので困りますねえ。
笹とかが手に入ると代用出来ますけどね。 行灯をして細い女竹のような支柱を中に何本も立ててやりますかねえ。 そんなことで色々工夫をしてみてください。
みつこ
2018年11月20日 07:40
ヒゲおやじさんとこはもう立派な苗いになってるんですね。
我が家はいつも直まきしています。先日やっと蒔いたところです。
ですので、冬の間は小さいままです。
裏山から切ってきた笹を立ててそれに登らせます。

ヒゲおやじさん所は見がなってからの鳥よけどうされていますか?
我が家はネットを掛けているのですが、収穫がむずかしくて・・・
ヒゲおやじ
2018年11月20日 23:04
みつこさん、ありがとうございます。
苗は小さいままで冬越しさせるのが鉄則です。 大きいと霜にやられてしまいます。
鳥除けはしません。 ずっと以前にやったこともあるのですが、面倒なだけでそれほど効果もなかったので。 鳥が食べるよりは実の方が多いですからね。
野良一念!
2019年01月04日 09:42
ヒゲおやじ様
初めまして。
2年ほど前から、家内の実家の畑を借りて野菜づくりにチャレンジしています。
とは言え、週末のみ&片道1時間の野良仕事のため満足なものはできません。
それでも、出来たほどで満喫しています。
立派な藁囲いですね。参考に自分もミニな藁囲いをこさえてみました。
リタイヤまでちょうど1年。
これからも楽しみに拝見しながら、諸々ヒゲおやじ様流を参考にさせて頂きます。
ヒゲおやじ
2019年01月04日 23:27
野良一念さん、初めまして。 ありがとうございます。
週一農家さんですか、それはなかなか大変ですね。 細かいところに目が届かないので、なかなか難しいところもありますね。
確かに収穫の楽しみもありますが、本当は作る楽しみの方がはるかに大きいので、大いに楽しんでください。

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