ソラマメの霜除けは大成功! なのでもう少し強化を。

ソラマメの霜除けをしたのが23日。 何となく冷え込みそうな予感がしたので急いでやったんだけど、案の定翌朝は霜が降りて。 一面真っ白というほど強い霜ではなかったんだけど、屋根も畑も草地も一様に白。
早速畠に降りて見ると、ソラマメは霜が付いていなかったんだねえ。 おお、大成功ではないか。


それにしても何というタイミングの良さ。 こんなこともあるんだねえ。

でも、もっと強い霜が降りたら、これでは間に合わないかも知れないねえ。
ということで、早速強化策に取りかかろう。


これが最初に霜除けをしたときの姿だよ。

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これをどうしたかというと。


まずは不織布の幅を広げて、ほぼ畝の幅と同じに。
それからキラキラテープも幅の広いものに取り替えて、本数も増やしてテープの隙間を狭くしてやったんだねえ。





これが完成型。

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上から見るとこんな感じ。

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ほら、不織布が畝幅とほぼ同じだろう。

多分これで霜は完全に防御できるだろう。 と思っているんだけど、さて、どうかなあ。


霜は快晴無風の夜明け前頃に発生するんだねえ。
これは電磁波(熱)が地表から上空に向かって放射されることによって、地表の温度が下がるのが原因なので、それを妨害してやればいいという話なんだけどね。


それはわかるけど、どうやって? ということだよね。

自然界でも、雲が出ていたり風があると霜は降りないよね。
それは電磁波の放射は起こるんだけど、雲があるとその電磁波によって雲が温められるんだそうだ。
それでその雲からも地表に向かって電磁波が放出されるので、地表がそれほど冷たくならないということらしい。

温められると言っても微妙な温度だからね。 物質というか物体は絶対零度でない限り某かの電磁波を常時出しているんだそうだ。 なのでそのバランスが変わると馬鹿にならない変化があるらしいんだねえ。

人間も物体である以上電磁波を出していて、手を近づけるとほのかに暖かさを感じるだろう。 これが電磁波なんだそうだ。



もう一つは風だねえ。

風があると電磁波によって温められた上空の空気と地表の冷たい空気が掻き混ぜられて、それほど気温が下がらないということなんだって。

なので茶畑には大きな扇風機が高い柱の上に取りつけられているのを見たことがあるだろう。
あれで風を起こしているんだねえ。

でも、家庭菜園ではそんなことは出来ないので、風による方法は無理。


ならば雲はどうよ。

これもまさか雲を作ることは出来ないので、これも無理だねえ。
でもね、雲と同じ効果を作ることは可能なんだ。 そう、それが不織布ということだね。

不織布が放射された電磁波を吸収して、というか反射してと考える方がわかりやすいかも知れないけど、地表に向けて放射するという仕組みだねえ。



それからキラキラテープも、これは本来はカラス除けなんだけど、当然電磁波は反射するので、ならば幅の広いものを沢山張ればいいじゃないかということなんだねえ。





もちろん赤豆の方も同じように。

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ということで、万全の体制。 となるかどうか、楽しみではあるんだけどね。



というのが26日の話しで。




昨日は除草。


畑の外側の草が余りにも見苦しいので、今年最後の草刈正雄。


これはモグラとの境界線の外側なんだけどね。

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カミさんも、「あれ、何とかならんの」と言うので、それならとやっつけることに。


まあ、これくらいは草刈正雄にかかればお茶の子さいさいでね。





さあ、出来た。

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どうよ、見通しが良くなっただろう。 何となく畑が広くなったように感じるねえ。


これが昨日で。







今日は朝から細かな雨。

なので畑作業は無理なので、あおじの種豆の採種。
乾かしておいたやつを莢から取り出して。

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これは黄な粉にする豆なので、皮が緑っぽいだろう。
だから「あおじ」と言うのかなあと思っているんだけどね。

これ、炒って食べると無茶苦茶美味しいんだよ。






ということで、今日の畑。

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そろそろ晩生のタマネギの植え付けをするかなあ。

明日にでも苗の様子を見て来よう。





ありがとうございます。








明日もきっといい日であります。

ヒゲおやじ






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