ソラマメの追肥! これで2回目で最後だよ。

さあ、実が生り始めたので追肥をしよう。 これが最後の追肥だねえ。
こういう実物は花が咲き始めたら追肥、実が生り始めたら追肥と覚えておくと間違いにくいねえ。
豆類はこれで終わりだけど、その他のものはこの後も随時に追肥をしないと最後まで持たないからね。


ほら、まだまだ小さいけどね、実が生っているだろう。

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もうあちこちでこんな感じだよ。

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では早速追肥をすることにしよう。







まずはマルチを剥がして。

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マルチを掛けるとこれが面倒くさいんだよね。 別に大した作業ではないんだけど、気分的に面倒感があって。









そこに化成肥料を適量ばらまいて。

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もうここまで来ると蔓呆けはないので、そこそこしっかりやるといいねえ。








それを土に混ぜる感じで軽く表面を中耕。

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これは化成肥料を早く土に馴染ませて溶けやすくするためだよ。

でも、カラカラに乾いているだろう。 マルチの下は案外乾いているんだねえ。
これではなかなか肥料は溶け出さないよねえ。 肥料が溶け出さないと何の意味もない。


それでは困るので、ここに液肥をかけてやるんだ。




ほら、こんな具合にね。

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液肥は速攻で効くので、その意味と化成肥料を溶かす意味もあるので、薄くてもいいのでしっかり土が中まで濡れるくらいやるといいねえ。









で、マルチを戻して出来上がりだよ。

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もう一方の赤豆も同じように追肥をして。

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これはもうマルチを戻したところだけどね。







ところで、そろそろ芯止めかなあ。

今のところ背丈は高いもので140センチくらいだけどね。 150センチに到達したら芯を止めてやろう。

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えーと、黄色の矢印をしておいたんだけど見えるかなあ。

これが150センチのところに張ってある紐で、これを目印にここまで到達したものから順番に芯を止めていくんだ。 放置すると何処までも伸びてしまうからね。


もうこの時期になると成長よりも実の充実の方に養分を回してほしいのでね。

花はこの天辺まで付いているんだけど、ここまでは実にならないからね。 芯を止めるときに適当な位置で花も取ってしまうんだよ。 無駄な養分を使わせないようにするためだねえ。





さて、この後はエダマメの畝作り。

そろそろ種を蒔く時期だからね。 ポットに蒔くなら急がないけど、直蒔きをする人は急いだ方がいいよ。


その畝がこちら。

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ここも寒中耕起をしておいたところだねえ。








まずは一回目を耕して。

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あれー、結構硬いなあ。 もっとバラッと崩れるはずなんだけどなあ。

土壌改良の必要がありそうだね。









そこに苦土石灰をばらまいて、土塊を叩いて砕きながら土を寄せていくんだ。

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ここまでが昨日の作業で、ここからは今日の続きだよ。








いつものように堆肥と化成肥料をばらまいて。

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ここで注意するのは、この畝はエダマメを植えるんだよね。
ということは肥料のやり過ぎは厳禁だよ。

もうわかっているよね、そうマメ科の植物は根に根粒菌がついて窒素を蓄えるんだねえ。
なので肥料をやりすぎるといわゆる蔓呆けが起きて、草丈はものすごく大きくなるけど花は少ないし実もならないなんてことになるからね。






これをよくかき混ぜるように耕して。

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もう一度残った土塊を砕きながら土を寄せて、一応の形を整えたらできあがりだよ。

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さあ、これでいつでも種蒔きOKだね。


でも、ポットにしようか直蒔きにしようか、ちょっと悩んでいるんだ。
というのもイマイチ天候というか気温が不安定でねえ。 ここ数日は暑いくらいの気温なので、これなら直まきで十分なんだけど、この後また冷え込むんだとか。

となるとポットの方が安全かなあとか思ったりしてね。


まあ、ちょっと数日様子をみてみよう。





てなことで、今日の畑。

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いやー、マジで昨日も今日も暑かったねえ。 どこかで真夏日と言っていたけど、まさかそこまでは行かないけどね。 それでも21度だったかなあ。

じっとしていると気持ちのいい感じだけど、ちょっと動くと汗ばむよ。

サクラも丁度満開。 早いものはもう散り始めて、川面にハナイカダが出来始めて。 

小学校の入学式が明日なんだよね。 いやー、満開のサクラの下で入学式とは嬉しい限りだね。
楽しい学校生活になるといいね。




ありがとうございます。








明日もきっと良い日であります。

ヒゲおやじ





この記事へのコメント

広島のgo-ya
2019年04月08日 08:59
おはようございます。いつも、このブログ楽しみにしております。ソラマメすごいですネ。私のはやっと小さな実ができたところです。ところで、畝を作る場合、苦土石灰と化成肥料なのですが、苦土石灰をやって1週間後に化成肥料を・・・・と聞いたりするのですが、同時にやっても問題ないのでしょうか?同時にできれば効率が良いのですが。
よつば
2019年04月08日 19:48
こんにちは~。
私は菜園2年目の初心者なのですが、ヒゲおやじさんのブログは面白くてわかりやすくていつも参考にさせてもらっています!
ところで、畝のマルチをめくった写真を見ていて思ったのですが、マルチの裾は土に埋めていないように見えましたがピンで止めてあるのでしょうか?
ヒゲおやじ
2019年04月08日 22:43
広島のgo-yaさん、ありがとうございます。
はい、そのやり方が基本ですね。石灰を撒いてから1週間から10日くらいおいてから肥料を入れるのが正しいやり方です。 でも、最近の石灰はすぐ蒔きokとかすぐ植え付けokが主流になっていて、急ぐときにはこういうやり方もありですよ。 以前は消石灰が主流だったので、この場合は必ず10日くらいあける必要があります。
ヒゲおやじ
2019年04月08日 22:46
よつばさん、ありがとうございます。
はい、マルチの裾は埋めません。 埋めると剥がすのも元に戻すのも面倒くさいでしょう。 なので専用のピンで止めています。 もちろん埋める方が裾から風が入らないので効果は高いのですけどね。 面倒なのは嫌いなので(笑)。
よつば
2019年04月09日 12:15
そうなんです!
マルチを剥がすの面倒なんです!
でも、土に埋めないといけないんだと思ってました。
ピンで止めるのいいですよね。早速買いに行こうと思います。
ちなみに防虫ネットの場合もヒゲおやじさんはピンで止めているのですか?
マタ
2019年04月09日 20:51
東海地方は快晴。ただ風は、強くやや冷たい。

トップの画像は絹サヤですか?
ウチの絹サヤが現在あんな感じです。
天気予報で明日は午後から雨とのこと。で、ここぞとばかりに
トウモロコシと枝豆の種を蒔いてきました。
雨を当てにして水やりを省略。鳥にやられるといけないので
まずもみ殻を被せ、その上に不織布。風が強いので
折れたりした支柱や石で重しにしておきました。
トウモロコシは三条用の畝に二条(株間40cm条間30cm)二粒蒔き。
間引き時に三列目に植え替えの予定。(去年初挑戦でまあ成功)
枝豆は黒豆ではなく、二袋で百均の「早生枝豆」という豆。
黒豆に比べるとだいぶ小さい豆です。一条株間25cm、1.5畝。
時期としては、去年とほぼ同様になりました。
ヒゲおやじ
2019年04月09日 23:03
よつばさん、ありがとうございます。
はい、防虫ネットも不織布も全部ピンで押さえていますよ。
ヒゲおやじ
2019年04月09日 23:10
マタさん、ありがとうございます。
赤いのはツタンカーメンでその手前はウスイとスナップです。
早々とやりましたねえ。 いつもながら手際の良いこと。感心します。
トウモロコシはアワノメイガ対策をしっかりすれば大丈夫ですからね。
これがなかなか大変で。
エダマメは随分沢山作るのですねえ。 今だと早生系ですが晩生は作らないのですか? 上手くやれば3回作れますよ。
ナハ
2019年04月10日 16:06
質問なのですが
そら豆には鳥よけは必要なのでしょうか?
近所の人いわく、そら豆は硬いから鳥よけはいらないと言っていましたがどう思われますか?
ヒゲおやじ
2019年04月10日 23:08
ハナさん、ありがとうございます。
はい、鳥除けは必要です。 もちろんスズメやヒヨドリくらいの小さな鳥は必要ありませんが、カラスは大敵です。
必ず紐を張って侵入させないようにしないといけません。 上からも下からもです。 そのうち実が大きくなってきたらやりますので。

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