タマネギの追肥! もちろん晩生のタマネギだよ。

植え付けたのが12月の頭なので、本来ならもう少し早い時期に一回目の追肥をするところなんだけど、苗がなかなかそういう状態にならなくてね。 ようやくしっかり活着して成長の勢いが出てきたので、それなら追肥をしてやろうかという話でね。
植え付け時期は例年とほぼ同じなので、追肥は少し遅れた感じではあるかなあ。 それでもまあ、大体こんなもんだけどね。


はい、これがその晩生のタマネギ。

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ここに追肥をするんだけど、その前にちょっと除草をしておかないと。

このままだと草に肥料をやっているようなもんだからね。


早速除草を始めたんだけど、終わらないうちに雨が降り出して、途中でストップ。 予報は夕方からだったのになあ。

というのが昨日の話でね。

その後雨は降り止まず、結局作業はお預けに。



昨夜もずっと断続的に雨は降り続いて、朝起きてみると道路がしっかり濡れていたので、朝方まで降っていたんだなあ。
今日の天気は一転綺麗な晴れ。

うーん、これなら続きがやれるかも。


で、除草を終えて。

IMG_8030.JPG

ここからはもちろん今日の話だよ。







そこに化成肥料を適量ばらまいて。

IMG_8031.JPG

この適量というのを必ず守らないといけないよ。 やり過ぎは絶対に駄目。
ヒゲおやじはむしろ少なめにやるんだ。 その方が安全だからね。







それから肥料が土に馴染むようによくかき混ぜて。

IMG_8035.JPG

これは化成肥料が直接空気に触れないように、土に混ぜ込んでやるということだねえ。 空気中に放置すると昇華してしまうらしくて、効果が薄れてしまうんだねえ。 


ところで、こういう話をすると必ず、「どうやってやるんだ」「どんな道具をつかうんだ」という質問が来るんだなあ。
どうやってというのは、要するにかきまぜればいいので、道具は何でもいいんだよ。

ヒゲおやじは馬鍬を使っているけどね。 これはこういう作業には非常に便利だねえ。


その馬鍬はこれだよ。

IMG_8034.JPG

左側が馬鍬で、右側が狐鍬だねえ。 これ逆さまに見ているけど、上下をひっくり返すとそれなりに馬と狐に似ているだろう。

で、使うのは馬の方。 こちらのギザギザのたてがみを使って軽く掘り返してやるんだ。
このたてがみが1.5センチくらいかなあ。 これが土の中に入るくらいが丁度いい深さなのでね。

鍬の幅が10センチだから、15センチ間隔に植え付けたタマネギにはぴったりだねえ。





かき混ぜが終わったら、マルチ代わりに籾殻を被せて。

IMG_8036.JPG

はい、これで追肥は終了。

これで1回目の追肥なので、次は2月に2回目をやるんだ。 それで様子を見て3回目をやるかどうかだね。
3回目は3月になるので、やるとしたら頭の方だねえ。 遅めにやるとほぼ薹立ちするので気をつけないといけないよ。






ところで、休んでいる間にほぼ土木作業というのをやったんだ。

それはこちら。

IMG_7992.JPG

これは農水路の横の通路兼作業スペースなんだけど、農水路に沿って水抜き用に水路を掘ったんだねえ。
雨が降ったときにここに水が流れ込むようにしようと思ってね。

それでその時に掘った土や石ころをここに積み上げていたんだねえ。 本当は早く片付けたかったんだけど、こういうのは急がないのでついつい後回しに。 その結果通るに通れない、作業の邪魔になるとかで困っていたんだけど、この際撤去してしまおうと思いついて。

いやー、全部土と石だから重いのなんの。 結局三日間かかったよ。



その結果がこれ。

IMG_8022.JPG

どうよ、綺麗になったし、これなら通りやすいし作業も楽だろう。

これで幅が120センチくらいあるのでね。 結構なスペースなんだよ。



ところで、今年はなかなかカラカラに乾いた冬にならないねえ。 数日おきに雨が降るので、しかも折角冷え込んでも雨の度に暖かくなったりして。 これではやりにくいなあ。

冬の作業は乾いてくれないと。 寒中耕起にしてもこれではやってもあまり意味がなさそうで。

むしろ11月12月の方が寒かったような。 暖冬は過ごしやすくはあるんだけど、野菜作りには向いてないよね。
気をつけないと色々な物が薹立ちするよ。 気をつけてもどうしようもないけどね。


さて、明日も雨は降らない予報。 することは色々あるけど、これと言ってまとまったものはないんだよね。
急ぐものもないしねえ。 ちょっと遊ぶかなあ。 何をして? さあ。



ありがとうございます。






明日もきっと良い日であります。

ヒゲおやじ




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この記事へのコメント

tamaaan
2020年01月17日 10:28
玉ねぎの追肥…と言いますか野菜全般だと思いますが、追肥は直接空気に触れないようにとの事ですが、我が家の玉ねぎはマルチを敷いておりまして、おやじ様のように鍬ですくというわけにいかず、その場合追肥をして上からスクモを被せておくというのでも良いのでしょうか?
tamaaan
2020年01月17日 10:28
あっスクモとは、籾殻の事です。
mw
2020年01月17日 10:46
 ナルホド!!
 マルチが剥がれたら代わりに籾殻を撒けばいいんですか、、、、。目鱗です、
ありがとうございます、14日に施肥も済ませたので今日早速モミガラ撒きやり
まーす。
みりん
2020年01月17日 11:50
おやじさん、こんにちは。
我が家の晩生のたまねぎも、おやじさんと同じくらいです。2畝分植えてあるのですが、日当たりの悪い畝のたまねぎが、少し成長が遅いように思います。夏は畑全体によく日が当たるのですが、冬は昼頃になると畑の半分ぐらいは日陰になってしまうのです。今回はもみじという品種を植えています。おいしいのができるといいですが。
3日間の土木工事!お疲れさまでした。雑草もないし凸凹もないきれいな通路になりましたね。通りやすくなった分、作業もはかどりそうですね。
狐と馬→イチゴとニンジン、う~んちょっと無理があるかな(笑)
ヒゲおやじ
2020年01月17日 23:11
tamaaanさん、ありがとうございます。
こちらでもスクモって言いますよ。
マルチを使っている場合は、植え穴から化成肥料を投入するしかないので、特に必要はありません。 市販の穴あきマルチを使っている場合は、風でマルチがパタパタならないように土とかスクモで穴を塞いでやるとベストですね。
ヒゲおやじ
2020年01月17日 23:13
mwさん、ありがとうございます。
そうですね、破れたり剥がれたりしたら、もう一度張り直すことは出来ないので、その場合はスクモがいいですね。
ヒゲおやじ
2020年01月17日 23:22
みりんさん、ありがとうございます。
もみじはこの辺りの農家さんが作っている品種ですね。 種苗店で売っているのもこん品種しかありません。 
イチゴとニンジンですか? うーん、微妙かも(笑)。