キュウリの種蒔き! 一番手は今頃だよ。

と言ってもこれも地域差が大きいので、ヒゲおやじが蒔いたから自分もというのは危ないかもね。 必ず自分の地域を確認して、それにあった時期を選ぶようにしよう。 今の時期はこちらは暖地なので一番早いんだけど、寒冷地との差は一月以上あるからね。
こちらも暖地とは言っても、種袋によると3月下旬から種蒔き可能ということでね。 必ずしもベストとは言えないかも知れないんだけど、何しろ一番手なので少しでも早く蒔きたいんだよね。 畝の空き具合なんかもあるんだけど、多い時は三番手までやるので一番手はなるべく早くしたいんだねえ。 ということで、今日は種蒔き。



今回も蒔くのはこちら。

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これを使い出してからもう長いんだけど、なんか昔のキュウリに少しだけ近い感じなんだねえ。
今頃の品種はキュウリ本来の青臭い香りもなければ味もない、こんなものキュウリじゃないよというようなものばかりでね。

これは多少青臭さも残っていて、味もシャキッとしていて好きな感じだねえ。


キュウリだけではなくて、今頃の野菜は本当に野菜本来の味がしなくなったねえ。
年のせいで味覚と嗅覚が衰えた? いやー、確かに多少はその傾向はあるけど、とにかく甘いもの匂いが少ないものを消費者が選ぶ傾向が強いので、全部の野菜がその方向に品種改良してしまった結果だねえ。

例えばトマトなんかが一番わかりやすいかなあ。 もうベタベタに甘いだけのトマトが好まれて、全部そういう品種になってしまってね。
フルーツトマトなんて食べられる代物ではないよねえ。


ヒゲおやじは昔ながらのちょっと酸味があってしかも甘さもあるトマトが好きでねえ。 酸味も何もないトマトなんて、こんなもんトマトとは言えないと思ってしまうんだけどね。 なのでトマトの品種選びにはえらく苦労するんだよ。


あ、またのっけから脱線。 今日はキュウリだったねえ。


まずはポットに培養土を入れて、事前によく湿らせておくんだ。

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この培養土というやつは、ものによっては浸透性があまりよくなくてね。 水をやってもなかなか下まで浸透しなかったりするんだよね。
ポットの下から水が出るのを確認するくらい、しっかり水をやっておこう。

種を蒔いた後からやると、浸透性が悪いと種が浮いてしまったりするからね。 なので先に湿らせておくことが大事だねえ。







今回も一粒蒔きだよ。

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もちろん種袋にも指導本にも3粒蒔くと書いてはあるんだけど、種袋に入っているのは17粒だよ。
それを3粒ずつ蒔いたら足りなくなってしまうんだねえ。


それにこのキュウリは発芽率が高いので、まず間違いなく発芽するはずなんだよね。 なので今回も1粒。
必要なのは6株、ということで余裕を見て8個のポットに蒔くことに。 これならまず間違いないからね。






蒔き終わったら今度は種蒔き用の土を覆土して、しっかり圧着したら軽く水遣りをして出来上がりだよ。

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先にしっかり水をやってあるので、このままでも大丈夫なんだけど、まあ念のために覆土が湿る程度の軽水遣りだね。

後は表面が乾いたら水遣りをする程度だねえ。


そうそう、先日も種が発芽せずに腐るというコメントをくれた人がいたけど、それは多分水のやり過ぎだからね。
種というのは発芽するために多量の酸素を必要とするんだねえ。 そこに毎日朝晩丁寧に水遣りをすると、種はどっぷり水に浸かっている状態で、はっきり言って酸欠で溺れているんだねえ。

なのである程度は乾いている時間も必要なんだなあ。 少し乾いた状態で水をやると、その水が下に抜けていくときに古い空気を押し出して、新しい空気を取り入れてくれる。 この理屈を理解していると、どんな植物にでも対応できるんだよ。 鉢植えの花や植木なんかも全く同じだからね。

ということで、後は発芽を待つだけだね。


いやー、今日は他にもやりたいことが一杯あったんだけどね。
実は昨日と打って変わって朝から今にも降りそうな曇り空。 うーん、これはヤバいかなあと思っていたら案の定。

丁度昼頃からパラパラと降り出したよ。 まあ、小さな雨が降ったり止んだりではあるんだけど、これでは作業は出来ないよね。

参ったなあ、と言ったところでどうしようもない。



明日の朝には止みそうなんだけど、明日は明日でまた夕方からは雨の予報。
何だこれは? だよね。

もう菜種梅雨? うーん、なんかそんな感じもするけどね。 



ということで、今日は他には何も出来ず。


明日は何か出来るのかなあ。




ありがとうございます。






明日もきっと良い日であります。

ヒゲおやじ




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