今日は草退治! いよいよ始まりだよ。

ついにその時がやって来たねえ。 もちろん除草のシーズンだよ。 このところの暖かさで草がものすごい勢いで伸び始めたのでね。
あまり大きくならない内にやっつけておかなければ。 特に花を咲かせるやつは要注意だよ。 種が付いてしまうとまた翌年に何倍もやって来るからねえ。 その前にやっつけなければ。 そういう意味では今はホトケノザが最優先だねえ。 実は2年ほど前に面倒くさいので放置したところ、昨年から畑中ホトケノザだらけになってしまって、昨年も随分取ったんだけど今年も次々と花を咲かせて。 ということで、今年は集中的にやってしまおう。


例えばこんな具合だねえ。

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これは晩生のタマネギのところだねえ。 写真ではあまりはっきり見えないけど、もう全面にびっしりだよ。








これを道具を使いながら1本1本根こそぎ引き抜いて。

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取り敢えずは綺麗になったけど、まだ小さなものが残っているので、こいつらももう少し大きくなったらやっつけてやろう。







ここだけでこんなに沢山だからねえ。

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もう、作業用の椅子に座り込んで、きっちり抜いて行ったんだねえ。 おかげでたったこれくらいの広さで2時間もかかってしまったよ。







これが6日の作業で、その後も片っ端からやっつけて、昨日ようやく全面制覇までこぎ着けたんだ。

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目に付かないような小さなものはまだ残っているけど、少なくとも花が咲いているものは完全に除去。








こんなやつが何杯出来たことか。

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本当にマジで「ああしんど」だよ。 そうならないように早め早めに草退治はやらなくては。


そうそう、草退治のついでに、絶対に畑にはびこらせてはいけない草があるのは知っているかな?

それは「ハマスゲ」「スギナ」「ドクダミ」だねえ。
これこそ畑の三悪人、いやいや草だから、三悪草かな?

こいつらは見つけ次第徹底的に排除しないと大変なことになってしまうんだねえ。
万一畑ではびこらせてしまうと、まず根絶は不可能と言われているんだ。

何で? そう、それこそが三悪草たるゆえんだねえ。

実はこいつらは地下で根を伸ばして繁殖していくんだねえ。 例えばハマスゲなんかだと、根を伸ばしては先々で小さな芋のような塊を作って、そこから新しい芽を出してくるんだ。 なので地上部をいくら退治しても全然効果なし。 深く掘り返して引き抜いても、根が残っているとまた新しい芽を出してくるのでね。 小さな根のかけらみたいなものからでもまた成長してくるので、周辺の広い範囲を徹底的に掘り返して、土ごと撤去しないといけなくなるんだ。 何処に根が残っているかわからないからね。

他のスギナやドクダミもこんな感じで根で繁殖していくので、気がつかない間に畑を占領されてしまうんだよね。
なのでそうならないように、1本でも見つけたらその周辺を掘り返して徹底的に除去しないといけないんだねえ。


ヒゲおやじの畑も現在ハマスゲが入り込んでいて、見つけ次第にやっつけてはいるんだけど、また突然出てきたりして、今のところは広い範囲に広がるのを何とか押さえているような状態でね。


なので、皆さんも大いにご用心だよ。


ところでここ数年は除草のやり方を変えているんだよ。 何回か以前に記事にもしたので知っている人は知っているかもね。
あ、ここからはまた一般的な草の話だからね。

何を変えたかというと、草を削ったり抜いたりするのを止めて、散髪するだけにしたんだ。 つまり伸びた草を根際で鋏で刈り取るということだねえ。

昨年までは通路だけそうやっていたんだけど、今年からはもっと手抜きして、畝の上もそうやってやろうと思っているんだ。
それこそ何で? って言われそうだけど、一番大きな理由は地中の循環を自然に任せてしまおうということだね。
これまでは畝は深く耕して肥料を入れてと、その循環を人の手でやって来たんだけど、そこまでやらなくても野菜は出来るのではないかと思い出したんだ。

だって、隣の草地は耕しもしないし肥料もやらないのに、ものすごく草が繁茂しているだろう。 これって何でそんなに成長出来るんだろうねえ。 で、考えてみるとこれは自然の循環によるんだろうということなんだねえ。

つまり成長した草はやがて枯れて地上に落ちる。 それをミミズなどの地中の生物が食べて、その糞を地中の微生物が餌として繁殖する。
最終的には枯れ草は土に帰るんだねえ。 たったこれだけであんなに成長出来るのなら、野菜だって同じように出来るはずだろう。

というのがこれを思いついた原動力でね。 それともう一つは、実はもう随分と体力も落ちてきて、以前のように頑張れなくなってきたんだねえ。 なので言ってみれば究極の手抜き農法をやろうという話だねえ。


ここ数年も畝の間の通路はそれをやって来たんだけど、結構上手く行っているのでね。 今年からは全面的にやってやろうという企みだね。

例えばこんな具合だよ。

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これはまだ草丈もたいしたことはないけど、こんなやり方でという説明だよ。







使うのはこんな道具。

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そう、鋏だねえ。 これ、立ったまま出来るので楽ちんだよ。







それで草を刈って、こんな具合。

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刈った草はそのまま通路に放置するんだ。 これが循環の始まりだねえ。
ここ2年ほどこんなやり方をやっているんだけど、予想どおりいい感じだよ。


通路が以前のように乾いてもカチカチにならないし、雨が降っても長靴がめり込むようなこともなくなったんだねえ。
ならば畝の上も同じようにやってやろうではないか、という話なんだ。

これを称して「ヒゲおやじ流手抜き農法」というわけだね。

あ、もう一つ言い忘れたけど、もし、これが上手く行くようだと連作障害も気にしなくても良くなるかも知れないね。
何で? って、草地の草は連作なんて意識はないだろう。 毎年同じように同じ場所に同じ草が生えているもんねえ。

畑も直ぐにそうなるとは思えないけど、何年かすればそうなるかなあと楽しみにしているんだ。




ということで、これは昨日の畑。

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なのでこれからは、ヒゲおやじの畑は緑一色になるかもよ。


今日は朝から雨。 なので何もすることなし。 てなことで、記事を書いているんだけど、久し振りなのでなかなか上手く書けなくて。
記事を書かないので心配してくれることもいるけど、元気だから大丈夫だよ。




ではまた明日。




ありがとうございます。






あすもきっと良い日であります。

ヒゲおやじ





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