エンドウにも花! 

春だねえと言いたいところだけど、早生品種だからね。
そろそろ咲いて当たり前なんだ。


花が咲いたのはこちら。 あ、違う、まだつぼみだ。

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これはウスイ系の早生品種だよ。


今日は朝のうちは雨でどうしようかとうずうず。
そのうち雨も上がったので、午後から散歩だ。 そのついでに農園を覗いてみると、何とつぼみがででいるではないか。

何かちょっと嬉しくなったと言うか、得した感じだね。




ついでにエンドウの様子を見てみようか。

これはさっきの早生のウスイだよ。

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この寒いのにみんな藁から伸び出しているんだ。

ウスイというのは実エンドウだよ。 莢は食べずに実取り出してて食べるんだ。
ホクホクとした食感で美味しいよ。

煮物にしても豆ご飯にしても最高に美味しいエンドウ豆だね。









で、こちらが同じウスイ系の晩生だ。

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これはさすがにまだつぼみは付いていないねえ。

味はこちらの方がいいと思うよ。









これはおなじみスナックエンドウだねえ。

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みんな藁から出てしまって、寒くないのかねえ。








それからこれはオランダエンドウだ。

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これは鞘も一緒に食べるんだよ。

大型のキヌサヤと思えばいいかなあ。
これが案外美味しい。 鞘が大きいので食べ応えがあるねえ。
そのまま煮付けても美味しいし、細かく刻んで色々なものと取り合わせても美味しいよ。









こちらはいつものツタンカーメンだね。

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これは系統としては実エンドウだ。

鞘は食べられない。多分原種に近い種類だと思うねえ。
実だけ採りだして食べるんだけど、煮物にしてもあまり美味しくはないねえ。 でも豆ご飯にするとこれがまた美味しいんだなあ。

ご飯が赤く染まって赤飯みたいになるんだよ。
孫達もこれが大好き。だから毎年これができるのを待っているんだよ。







で、全体としてはこんな感じだよ。

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今年は寒さが厳しかったので、どうなることかと思ったんだけど、みんな元気に藁から顔を出してきたねえ。

まあ、大体いつもこんな具合だ。 特別良くもなければ悪くもないという状況かなあ。

今のところ順調と見ていいねえ。



こちらももう少しして全体に花が咲き始めたら追肥をするんだよ。
それ以前に追肥をすると、蔓ばかり伸びて花が咲かないなんてことも起こるからね。
追肥のタイミングは難しいんだ。


エンドウはソラマメよりも比較的寒さに強いんだけど、ここまで伸びてきたということは、それだけ日差しが強くなったということだねえ。


旧正月も過ぎたことだし、これからは少しずつ暖かくなってくるよ。

もうすぐ春だねえ。
嬉しいねえ。



ありがとうございます。









明日もきっと良い日であります。

ヒゲおやじ

この記事へのコメント

2013年02月16日 12:30
お豆さんたちも「もう少し」と藁の布団に包まって春を待ってるようですね。
>旧正月も過ぎたことだし、・・なのに今日は真冬並みの寒気です。ブルルル。 でも春が近いと思うと2月は布団から飛び出してスキーなど楽しむ気持ちになれます。
自由人
2013年02月16日 16:07
関東と四国の冬場の平均気温が多少の違いだけで、エンドウの発育状態は大人と子供位の差がでますね。家のはまだ冬眠状態で生長も去年のままで止まっています。身の丈も20センチにも満たないでしょう。今年は特に寒いので蔓を誘引するのはもっと先に成ります。今年は色々な種類を作った見たいですね。夢も沢山あって先が楽しみですね。(笑う)
ヒゲおやじ
2013年02月16日 22:55
けっこさん、ありがとうございます。
今年はことのほか寒かったですねえ。こちらも積もりはしなかったですけど吹雪いたりしてビックリしました。でも、もう春ですよ。周りが何となく明るくなって、寒い寒いと言いながら畑もホンワカな感じです。
ヒバリが鳴き始めましたので、間違いなく春です。
ヒゲおやじ
2013年02月16日 22:59
自由人さん、ありがとうございます。
そうですねえ、春先だと一月くらい季候の違いがあるでしょうか。秋は逆になりますけどね。
そちらは3月植え付けですか。少量多種が面白いですよ。
さくら
2013年02月17日 09:26
こんにちは。ご復帰嬉しいです。
もうマメに蕾がでているなんてスゴいですね!藁でくるまっているのが可愛らしい。初めて見ました。

こちらは実梅の剪定で四苦八苦しています。剪定本当に難しい・・・見当もつかないまま、徒長枝だけは切ってみたのですが、かなりヘンテコな樹になってしまって、いったいどうしたら良いのやら、途方に暮れています。

また、剪定の記事、楽しみにしています。
ヒゲおやじ
2013年02月17日 13:16
さくらさん、ありがとうございます。
それならヒゲおやじが書いた梅の剪定の記事を参考にしてください。
http://hige-oyaji.at.webry.info/201001/article_7.html
かなり詳しく書いたつもりなので、参考になると思いますよ。
さくら
2013年02月18日 01:35
ヒゲおやじさん、お返事どうもありがとうございます。
まさにその記事がきっかけで、こちらのブログへたどり着きました。
数年の間、私が剪定するうちに、我が家の梅の実の樹は、なんともヘンテコな形になっておりまして・・・ 枝がどんどん長ーくのびて、先っちょに花が咲き、『ウチワのような持ち手の着いた扇子』のようになってしまいました; これを整形するには、やはり大胆に切り込まなくてはならない予感が・・・。
数本、かつての徒長枝が伸びて太い枝になったものだあり、そこから花の咲く枝が伸びているのですが、やはりこのふと枝も徒長枝として、根元から切った方がいいのでしょうか? アドバイス、本当に助かります。
ヒゲおやじ
2013年02月18日 09:52
さくらさん、ありがとうございます。
そうでしたか。梅は花や実を1年だけ辛抱する気があれば、どこからどう切っても大丈夫です。ただし、あまりにも太い幹の部分を切るときは、やはり専門家に相談した方が無難ですけどね。切ったところからたくさん枝が出ますので、その中から適当な枝を選んで形を整えていきます。梅は樹勢が強いので、これを繰り返せば、数年で形の良い梅になるでしょう。
おとんとん
2014年02月19日 21:42
うちのえんどうにもつぼみが出来ていました!

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