オクラの畝作り! もちろん前回の続きだよ。 

これが結構急ぐのでね。 まだ種も蒔いてないのに? そう、そこが今回のテーマなんだよね。
実は今回は直蒔きにしようと思っているんだ。 何で? ってことになるよね。
そこをこれからやるんだよ。



まずは前回やりかけになっていた畝だねえ。

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前回はただ耕して土を寄せただけで終わったところだよ。


今回はその続きでまずは苦土石灰を投入してよくかき混ぜて、というところから始まるんだけどね。

その前に酸性度を測っておこう。







あー、こんなもんか。

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6.5強くらいの酸度だねえ。

うーん、微妙かなあ。 野菜は普通弱酸性くらいが適当なんだよね。 もちろんものによっても違うので、例えばジャガイモなんかはもう少し酸性寄りの方がいいけどね。

そう、ジャガイモなら6から6.5くらいが一番いいのかなあ。
普通の野菜だと6.5から7くらいの間が適当だと思うねえ。


今回はこういう数値なので、少量の苦土石灰を撒いてよく耕してやろう。



えーと、そうだねえ、この石灰の投入もなかなか難しくてね。
何でも石灰を入れればいいわけではないんだよ。 毎回毎回野菜の畝を作る度に必ず石灰を入れている人もいるけど、ちゃんと酸度を測ってほしいもんだねえ。

これって、必ず石灰を入れないといけないというものでもないのでね。
というのも、これはその土質によっても違うんだねえ。 例えば関東地方のように水抜けの良い乾きやすい土質だと、毎回やった方がいいだろうねえ。 というのも雨が降る度に石灰分が流されてしまうからね。

それで酸性に傾きやすくなるんだよ。
でもヒゲおやじの畑のように、粘土質で水抜けの悪い土質だと、毎回やるのはやり過ぎになるんだねえ。

雨が降っても抜けないので、そうだねえ、研究者の話ではそういう土質だと年に一回くらいでも十分だとか。


つまり畑を作るときには必ず石灰を入れないといけないと思い込んでいるあなた、それは違いますぞ。
という話でね。



で、今回は少量の石灰を入れて、よく耕しながら土塊を砕いて。

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後はもう堆肥と化成肥料を投入して。

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これをよく掻き混ぜるように耕して。









土を寄せて形を整えれば出来上がりだねえ。

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さあ、これで完成だね。 今日の作業はお終い。



あらっ、この畝を急ぐ理由は?

あー、忘れるところだったねえ。
実は今回は直蒔きにしようと思うんだねえ。

ずっと以前には直まきをしていたんだけど、芽が出ると直ぐに何者かに食べられてしまって、何回も蒔き直しをしないといけなかったんだねえ。

それでポット蒔きに切り替えて、虫にやられるのはなくなったんだけど、植え付けた後成長が遅くてねえ。
あらー、こいつは植え替えには向いてないのかと思っていたんだよね。


そしたら今回の種袋に、直まきをすると書いてあるんだねえ。 ポット蒔きでもいいとは書いてない。
あー、やっぱりそうなんだ。 ということで今回は直まきをすることにしたんだけど、そうなると畝が急ぐよね。


まだ畝作りも何もしていないカボチャの芽はもう出ているんだけど。

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こいつらを植えつけるまでにはまだまだかなりの時間がかかるので、急がなくても大丈夫。


でも、直まきする方は急がないと間に合わないからね。



そんなことで、オクラ用の畝は完成。 一雨降ったら種蒔きをしようかなあ。

予報では日曜日の午后あたりから降りそうなんだけどね。 まあ、そのとおりになるかどうかはわからんけどね。






ということで、今日の畑。

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どうよ、着々と進んでいるだろう。

皆さんのところはどうかな?


でも、こんなに順調にというか、前もって作業が進んでいるのは、畑をやり出してから始めてかも知れないね。
大体は遅れ遅れで無理矢理ねじ込んだりしてね。


明日はまだ晴が続きそうなので、カボチャの畝に取りかかるかなあ。
これも明日になってみないとわからないけどね。





ありがとうございます。








明日もきっと良い日であります。

ヒゲおやじ





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